悩んだ末の選択

間違いFAXが入ってきた。

これが間違い電話であれば「違います。」の一言で切ってそれで済む話だが、
FAXは断ることができないので(笑)送信した側にしてみれば、
送信が完了した時点で先方に用件は伝わったと思っているに違いない。

見ると、送信元は関東地方の旅行会社。送信先は山中温泉の某旅館。
内容はパンフレットの郵送についての依頼であった。

まあ番号を間違えてFAXした方が悪いので、わたしとしては縁もゆかりもない
送信元の会社にわざわざ伝える必要もないし、このままゴミ箱に捨てたとしても
そんなもんだが・・・さて、どうする?

ちょいと今後の展開を考えてみる。

「あのー○×トラベルだけど、先週パンフレットを送ってくれってFAXしたんだけど
 まだパンフ届かないよ。」


「あ、○×トラベル様いつもお世話になっております。あの、そんなFAX来てましたでしょうか?
 ちょっとわからないんですが(汗)」


「間違いなく送ったよ!ちゃんと送信終了になったし。そっちが無くしたとかじゃないの?
 困るよな~旅館がそんな対応じゃ。」


「あーすいません(汗)ちょっとFAXが見あたらないのでもう一回送ってもらえますか?」

「なんだよめんどくさいな~もういいよ他の旅館にするから。」

という最悪のシミュレーションもあり得る(笑)
どっちにしてもFAXを受信していない旅館の方が悪者にされる確率が
高いと思われる(笑)

この旅館からはたまにご注文をいただいているので、
熟慮に熟慮を重ねた結果、まず旅館に電話をして間違いFAXが
うちの店に届いていたことを伝えてから
FAXを転送してあげた。


いい人だな~>自分(笑)
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by wing-kawabata | 2012-03-23 19:18 | 店主のつぶやき | Comments(0)