謎のじじい

この前取引先の人を迎えに加賀温泉駅まで行ったときの出来事。

到着の時間より少し早めに着いたので、一般車用の停車場所に
車を停めて売店で買ってきた新聞を読んでました。すると・・・

(コンコン)

運転席の窓をノックする音が。

(ん、何だ?)

ふと見れば、そこには70才を過ぎたぐらいのじいさんが。
もちろん知らない人です。私は窓を開けて

「何ですか?」

「あーすまんが『山中温泉の山乃湯』までやってくれんか?」

(・・・・・)←思いもしない展開に固まっている私

その後平静さを取り戻した私、

「ちょっと、なんで俺が送らないといけないのよ!タクシーで行けば?」

(・・・・・)←今度はじじいが何か考えている様子

「あーこの車タクシーじゃないの?」

「当たり前ですよ、タクシーのりばはそこです。」

「あーそうか、失礼。」

謎のじじいはタクシーのりばに向かって歩いていきました。
見たところ一人みたいだけど、一人で山乃湯に泊まるんだろうか???

しかし、なぜこの車をタクシーだと思ったんだろう↓
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by wing-kawabata | 2006-09-17 09:54 | 店主のつぶやき | Comments(2)
Commented by なな at 2006-09-17 13:08 x
アハハハハハ~大爆笑!!
日曜日の昼間から笑わせてもらって、ありがとう~ (^^♪
『しかし、なぜこの車をタクシーだと思ったんだろう』ってわからないなぁ~???
本人に聞くしかないねぇ~(笑)
Commented by じゅんちっち at 2006-09-17 18:07 x
ななさん、どもです~♪
人間は全く予想できない出来事に遭遇すると、
頭の中が一瞬真っ白になってどう行動すればいいのか
判断できなくなるというのが今回のことでよくわかりました(笑)

本人はあの後山乃湯で一人盛り上がっていたんでしょうか・・・